実用的ではありませんが
以前から形にしたかった
作品のひとつです。
私の作品作りは
どちらかと言えば
びっくり箱的な
要素が多いですね。
カルトナージュで
どこまで形にできるのか!が
作品を作り続ける理由の
ひとつでもあると思います。
上から見たところです。
あまり公開したことはありませんが
心にあるイメージを形にするために
取ったメモです。
この数字と図を頼りに
作る手順を反芻し
カートンのカットを始めます。
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